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映画『Girl's Box/ラバーズ☆ハイ』放映情報

先頃公開され、度々触れてきた映画『Girl's Box/ラバーズ☆ハイ』が、スカパーの〈もぎたて映画館“スカパー!シネメロン”〉にて、明日より1週間、PPV放送されます。

○放送期間
6月27日(金)21:00~
6月28日(土)23:00~
6月29日(日)13:00~
6月30日(月)15:00~
7月1日(火)20:30~
7月2日(水)15:30~
7月3日(木)22:00~

○放送チャンネル
チョイスch.174

○価格
1000円/番組

‥DVD発売前とはいえ、1000円は高いな~と思わないでもないですが、地方在住で公開館に駆けつけるにはハードルが高かったガルボ周辺のコアファンの方々にとっては、まず必見ではないでしょうか。キャストの誰のファンでもない一般的な映画ファンにとってはあり得ない値段ですが‥。

『Girl's Box/ラバーズ☆ハイ』は劇場公開でペイ出来たとは到底思えず、レンタルもPPT方式だと大した収益も見込めない類いの映画。となると、あとはDVDの売上にかかっていますが、ガルボ周辺のファンのパイが年々縮小していっている気がしないでもないこの現状では、キャストのうちのだれかがサッサとブレイクでもしない限り製作費を回収するのは結構厳しいんじゃないかと。
別に正直売上が厳しかろうがどうだろうが知ったこっちゃないと言えばそうなんですが、それによって〈Girl's Box〉の映像方面への次なる展開が無くなるんだとしたら、あんまり面白くない。そんななかで、PPVで損失を幾分でも補填出来れば希望もみえてくるかもしれない。なので、より多くの人がPPVを購入して観賞してくれることを願ってます。

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theme : 映画関連ネタ
genre : 映画

6月20日(金)

ころ3
『コロッサル・ユース』


6月20日(金)曇時々雨

やっと体があく、金曜日、夕方まで。
さっそく狙うはデイヴィッド・クローネンバーグ監督『イースタン・プロミス』と、ペドロ・コスタ監督『コロッサル・ユース』。『コロッサル~』は渋谷のみだけど、『イースタン~』は銀座or池袋の2択。さて、どっちにすべきか。当日の朝、行きがけのフィーリングで決めることにする。


『イースタン・プロミス』
池袋、シネ・リーブル
10:15~(~12:20?)
or
日比谷、シャンテ・シネ
10:25~(~12:20?)

『コロッサル・ユース』
渋谷、イメージフォーラム
14:00~



珍しく一本目と二本目のあいだに余裕がある。中央線で都心に向かいつつ、さてどっちにするか‥と考える。交通の便でいえば池袋のほうがずっといいけどあまり好きな街ではなく、劇場としてもシャンテのほうにずっと愛着があります。客層のイメージでいうとリーブルがヲタっぽく、シャンテはプチブル的。座席数はシネ・リーブルが180席もしくは130席に対し、シャンテ1が224席とだいぶ大きい。少々遠いけどスクリーンサイズの大きいシャンテ(3・5m×8・2m)にしようと決める。

有楽町で降りるころ、小雨がパラつき出してきた。シャンテの前に15分まえくらいに着くとパラパラと人がいる。しかし‥‥予想外にお年を召された方が多いな‥‥これがクローネンバーグ映画の客層かあ??とにわかには信じがたく、他の上映作品の客かとも思うが、窓口に並ぶひと並ぶひとが口々に「イースタンプロミス」「イースタンプロミス」と告げている。もっとも、他の上映作品も『幻影師アイゼンハイム』『JUNO ジュノ』と、別段年寄りウケというラインナップでもないかんじ。ファーストオンフライデーの為、窓口で1300円でチケットが買える。ついでにここで『コロッサル・ユース』の前売りも買っとく。

エレベーターで4階の劇場に運ばれる。満席というわけではなさそうなので、どうせ自分の好きな1列目は空いてるだろうからと、まずはチラシのチェック。廣木隆一の『ぼくの友だち』をゲット出来たので満足。映画館に来る楽しみは、チラシや予告編で必ずしも自分の好みでも守備範囲でもない映画の断片に否応なく接して興味をもったりすることも大きいと思う。かつての映画ファンが、二番館の3本立てとかで好きも嫌いもなく無差別爆撃のようなアトランダムさで様々な映画と接することで自然と鍛えられていったような作用を得る機会が今は少なく、自分から無理ヤリ能動的に無差別を志さないとどうしても島宇宙のタコ壺に埋没していってしまう危険性がある。
売店では『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のコミックス版とか売ってた。

割引回ということも公開間もないということもあるのか、平日の初回に関わらず7~8割の入りで盛況なフンイキ。クローネンバーグらしからぬ客層は40、50、60代のいぶし銀でロマンスグレーな男女が殆ど。なんと30代の自分が最年少領域か。銀座という土地柄も、平日の午前という時間帯も考えたらそれはそうなのかもとも思うが‥池袋は、あるいは夜の回はガラリと客層が違うのだろうか?
男女比は7:3か6:4、実に自然な感じにバランスがとれていて、(“いい映画”を期待してみにきた)という上品で純朴な気配が漂う。男性陣は、新宿や浅草などの映画館に平日いるような類いの、煤っぽくうらぶれた中高年男性という感じはなくて、充足して余裕のある自我が整えられた髪型にあらわれているかんじのかたがた。中高年女性のかたがたも、北島三郎ふうのひとは絶無といったあんばいで、なんかこっちが観る映画間違っちゃったみたいな気分にさせられる。クローネンバーグの監督作品で、ヴィゴ・モーテンセンが出てるという以外、何ひとつ情報を仕入れて来なかったんですが、もしかしたら中高年がグッとくるような題材なりフックなりがあるんだろうか?

予告編では、『イントゥ・ザ・ワイルド』がグッとくる系で、ワクワクし期待が膨らむ。ショーン・ペン監督。
『庭から昇ったロケット雲』(マイケル・ポーリッシュ)、日比谷っぽい善良そうな映画、邦題が弱々しい。G・ガルシア・マルケス『コレラの時代の愛』(マイク・ニューウェル)の映画化には心躍っていましたが、予告をみる限りは大した映画じゃなさそうで、ちょっと萎えた。タイトルみて一瞬藤田敏八かとおもった『帰らない日々』(テリー・ジョージ)、ホアキン・フェニックスが出ているだけで星ふたつぐらい増える気がする。なんかアレみたいな映画だな、『リトル・オデッサ』撮った監督の、えーと『裏切り者』、とか思ったが考えたらホアキンが出ていたからそうおもっただけかも。

予告が終わり『イースタン・プロミス』上映開始。集中して観て、あっという間の100分間。ながいことクローネンバーグのいい観客ではなかったのでしたが、去年の『ヒストリー・オブ・バイオレンス』でビビってたじろいだ。『ヒストリー~』を観逃していてその衝撃がなかったとしたら、この『イースタン・プロミス』でビックリしてひっくり返っていたかも知れない。去年『ヒストリー~』について感じた感嘆を今回再確認、再認識する。(別記事予定)

終わって出てくるお客さんたちは、性急に映画のことをアーダコーダ言い合ったりしていないし表情にもあまり表さないから、皆さんどう感じているのかよく分からない。気になりつつ劇場を後にする。

渋谷。渋谷でいつも行く映画館は多くが何だか坂の上にある。渋谷で映画館に向かうとき、いつもふうふう言いながら坂を昇ってる気がする。イメージフォーラムにふうふう向かいながらそう思いだす。コンビニでコーヒーと飴買って劇場に到着する。

14時の回の観客客数は男性だらけの13名。マニアックな方特有の年齢不詳なかんじで、20なかばがメインだと思うが正直よく判らない。全体に色味のないイデタチは、正に映画学徒、シネフィルの末裔といった風情。幅は18~35位?
『コロッサル・ユース』についても予備知識はほぼ皆無、ヴァンダがまた登場することくらいしか知らない。『ヴァンダの部屋』だけでも復習しようとおもって前日一応仕事場にDVDを持っていったけど、見事に観るヒマがなかった。

ところで、何だかペドロ・コスタの周辺をめぐる言説になんとはなしに居心地の悪さを感じる今日このごろ、というかずっと思ってましたが、どうも〈ペドロ・コスタ〉が“ワカッテル”シネフィルの免罪符と化しているフシがある。自称映画ガワカッテル映画マニアは、観るまえ接するまえからペドロ・コスタ凄いペドロ・コスタ凄いと言おうと待ちかまえている、そう言っときゃ優秀な映画学徒みたいな、そんな安心のための怠惰なブランドと化しているかんじが胸糞悪い。ある時期以降の小津安二郎がそうであったように‥ということで、ペドロ・コスタについても『コロッサル・ユース』についても無言を貫くと観るまえから決めている。

予告編はたっぷり。まずは河井青葉さんがナレーションをつとめるリー・チーシアンの『1978年、冬。』。良さげ。『ホットファズ』(エドガー・ライト)、未知の感触にはやくも興奮する。『天安門、恋人たち』(ロウ・イエ)旧ユーロスペースっぽい。つまんなそうな映画が殆どなく、どれもそれぞれ見応えがありそうなかんじ。
『ドモ又の死』。奥秀太郎、今年か来年には時代が来る!!

2時間35分の上映が終わってロビーに出ると、もうほぼ17時。売店ではペドロ・コスタのDVDーBOXが売ってた。買いだけど今はもう金がない。『エクス・ポ』、佐々木敦によるペドロ・コスタインタビュー、ヤッパリそっち系の話にもってくんだ。スクリーンサイズ(1:1.33)について考えながら出入り口付近に近づくと、以下のような貼り紙が貼ってあってまた色々考えた。立った人間のこと、座った人間のこと、横たわった人間のこと、扉のこと、壁のこと、建物のこと。帰ってからDVDである普通の映画を観たけど、なんだか凄い違和感を感じたのは、『コロッサル・ユース』という映画の毒に侵されていたからかも。

〈『コロッサル・ユース』上映についてのお断り

『コロッサル・ユース』は、フィルムに画面が特殊な形で焼き付けられているため、上下を完全な垂直を出して上映することが出来ません。これは画面をカットせず完全な状態で見ていただくためです。
ご了承の上、ご鑑賞いただけますようお願い申し上げます。

シアター・イメージフォーラム〉

theme : ミニシアター系
genre : 映画

4月10日(木)  接吻~Girl's Box/ラバーズ☆ハイ

せぷ
『接吻』


国分寺駅構内の変電所などの火災により、中央線が大変なことになっていた今日ですが、前にも後にもずっと都合がつかず、他に行くチャンスがないので予定通り渋谷へ映画をみに強行軍。予定は

『接吻』
 ユーロスペース
 (18:40~20:45)

『Girl's Box/ラバーズ☆ハイ』
 渋谷QーAXシネマ
 (21:00~22:50)


の二本立て。道玄坂のほうに移転したユーロスペースと、QーAXシネマは同じビル内にあるので効率よくハシゴが出来て好都合。

JR中央線は当初12時ごろ復旧すると報じられていたが14時をすぎても吉報は届かず、じりじりして待つ。15時過ぎ、運転再開のニュースがはいり、とりあえずホッとする。

夕刻、体があいて立川駅に着く。これより、問題の中央線に乗りこむことになる。特急等は運休で、運行本数は4割程度、アナウンスによると各駅に少々止まりながら進むかもという。果たして間にあうのか‥。
最初は比較的スムーズだったが、東小金井あたりから停車時間が長くなりだし、間に合わない気がしてきました。JR1本で行く気だったが予定変更、長い時間かけてようやく吉祥寺駅に到着すると、ダッシュで振替乗車票もらって京王井の頭線への階段を駆け上がる。運よく急行渋谷行に飛びこんだが、中央線の車両に傘忘れてきたことに気づいた‥

朝、病院にいるとき、切ってなかったケータイに店から電話がかかってきた。僕を休ませる為に日野近辺から来てくれる手筈の社員が、中央線のトラブルで立ち往生しているという。手配するがどうにもならず、結局12時過ぎまで店をあけることが出来なかったようだった。

ザバザバ雨が降り注ぐ渋谷の街を、道玄坂方面に向かって傘もなく走る。ずぶ濡れた風体でユーロスペースの入ったビルに駆け込んだのは、上映開始時間を6分過ぎた18:46。まだ予告編の上映中だった。なんとか無事、『接吻』をファーストシーンから堪能すりことが出来た。傑作!!今年のベスト3は確実か。(詳細別記事予定→追記:別記事

入りは6割方で、公開1ヵ月経ち、電車と天候の悪条件を考えると良く入っている。客層は20代が多いが老若男女適度にバラエティに富み、特徴としてはインテリジェントな方向に洗練されたオシャレ度が高い。メガネ率高。やや男性優勢だが女性も決して少なくない。
予告編、PFFのスカラシップにしてベルリン国際映画祭最優秀新人作品賞を受賞したことで話題の熊坂出監督『パーク・アンド・ラブホテル』。予想に反して寒そうな気配が漂う。ラブホテルの屋上に小さな公園が不思議なことにあって、心に傷をかかえる面々が‥という話からして元々サムいが‥下手したら『Laundry』程度の映画かも。
ユーロスペースの売店にも売っている佐々木敦によるミニコミ誌『エクス・ポ』第2号には、佐々木敦による『接吻』をめぐる万田邦敏監督インタビューが載っているので必見(インタビューとしては無難な出来)。自分は幸い視力が相当良いので無問題ですが、GON!より小さいんじゃないかというくらいの『エクス・ポ』独特の極小文字群を眺めていると、大多数の読者が果たして普通に読めているのかと心配になる。

上映後、ユーロスペースを出て、階段を降りてQーAXへ。女の子同士が怖かったね~と『接吻』についてごくフツーな感想を言い合いながら階段をくだってゆく。

公開前、特定の場所で買う『Girl's Box/ラバーズ☆ハイ』の前売り券には、特典としてオリジナルトレカ(全6種のうち3枚)がついていたのですが、自分が引き当てたのは斉藤未知、嘉陽愛子、星野七瀬の3枚だった。微妙‥。長谷部優、長澤奈央、紗綾の3枚を逃しているということで、このテの収集癖はないものの、イラッと来る引きではあった。星野七瀬がどうも苦手で‥。その前売り券を、1階窓口で当日指定券に替えると、サービスとしてトレカがさらにが1枚付いてきた。開けてみると、星井七瀬‥。嫌いだっつーの!
B1のQーAXシネマ、約260人収容出来る広々とした劇場内には、金魚の『LOVERS HIGH』がうっすらと流れている。観客は10人に届かない入り。メインの層は、やはり30歳前後の、ガルボ客層とカブる色合いの地味な男性陣。男女比6:3。というか6人と3人。ロックテイストの若い女性もいたが、彼女が何を求めてこの劇場にさまよいこんでしまったのか、心が痛いばかりだ‥。

予告編がはじまると、ビデオプロジェクター上映らしく、酷い画質におおのく。予告編のセレクトも、ハイソなユーロスペースの予告群と違って、『お姉チャンバラ THE MOVIE』とか『すんドめ 2』とか、男性のリビドーに露骨に訴える作品群が劣悪な画質で連打される。そして『すんドめ』的映画と差のない画質で『Girl's Box/ラバーズ☆ハイ』がはじまる。う~ん予想通り‥。しかし‥目に楽しい様々なタイプの女性たちが、歌い、踊り、叫ぶ。それでじゅうぶんじゃないか、そう言われたら、そうなのかもしれない。この映画が『ロックよ、静かに流れよ』くらいの優れた映画だったとして、それで何が変わるというのだろう‥。(詳細別記事予定→追記:別記事



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『Girl's Box/ラバーズ☆ハイ』


関連記事:映画『接吻』
       映画『Girl's Box/ラバーズ☆ハイ』その1
       映画『Girl's Box/ラバーズ☆ハイ』その2

theme : 今日見た映画
genre : 映画

5月に爆音映画祭開催

20080225194405
あの樋口泰人率いるboidが主催する、吉祥寺バウスシアターにおける不定期イベント「爆音上映」。通常の映画用の音響セッティングではなく、〈音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げて、大音響の中で映画を見る・聴く(略)爆音によって視覚までが変容して映画そのものも違って見えるトリップ感と、大音響でなければ聞こえてこない幽かな音を聴く〉というコンセプトで行われているこの上映イベントが始まって、数年が経ちました。

その間、頻繁にというわけにはいきませんが、なるべく足繁くこのイベントに通うのは、「爆音上映」というものがもたらす“体験感”にあるんだと思います。「映画を観る」といえばDVDやらシネコンやらで観ることが主流となっている昨今(自分もどうしてもそうなってしまっています)、小綺麗とは言い難いコヤで、ガンガンビリビリ躰全体に振動をもたらす大音響とともに流れる映像を体中で受け止めていると、いつもは忘れてしまいそうになっている、〈映画〉を〈観る〉ということが(“消費”ではなく)〈体験〉だったということを、自然に体感している。そのような時を過ごすことに、貴重さを感じるからでした。

じっさいに上映されるのは音楽映画の比率が高いのですが、自分としては普通の映画(?)をこの環境で享受したくて、行くのは大体ゴダール関係やアート寄りの映画。爆音上映はいつもレイトショーもしくはオールナイトで開催されていますが、じぶんの生活環境の都合上、オールナイトに行くことは許されず、レイトショーに時折顔を出す程度でした。ほんとうはレイトショーも家庭内ハードルが高く、必見と思いつつも泣く泣く逃した爆音上映がいくつもありました。(爆音ではありませんが、現在29日までレイトショー中の前田弘二監督『くりいむレモン 旅の終わり』(@テアトル新宿)も都合をつけられそうになくて、この映画を“劇場で観た”という栄誉は、どうやら得られそうにありません‥)

そのようにこのイベント、個人的には開催時間が大いにネックだったので、このたびの「爆音映画祭開催決定!!」(@吉祥寺バウスシアター、5月17日~5月23日)というニュース、大変うれしく感じたのでした。

〈今までの爆音上映のレイトショー枠を超えて、朝から夜まで一挙拡大上映です!〉とのことで、まだ上映作品は未定のようですが、どうやら多少は足を運ぶことが出来そうなかんじ。〈また、上映作品のリクエストとボランティアの大募集も始めました〉という話で、ボランティアはチラシ配布やポスター貼りを請け負うかわりに見返りもあるとのこと。上映作品のリクエストについてはサイトや劇場他で受け付けており、22日の時点では以下のような作品が複数票を得ているようす。

『アマデウス』ミロシュ・フォアマン 2票
『イレイザーヘッド』リンチ 2票
『エンド・オブ・センチュリー』ジム・フィールズ 2票
『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』青山真治 2票
『ガンモ』ハーモニー・コリン 2票
『キャンディ・マウンテン』ロバート・フランク 2票
『ゴースト・オブ・マーズ』カーペンター 2票
『書を捨てよ町に出よう』寺山修司 2票
『仁義なき戦い』深作欣二 2票
『ダーティーハリー』ドン・シーゲル 3票
『時計じかけのオレンジ』キューブリック 3票
『爆裂都市 バースト・シティ』石井聰互 2票
『ピンクフロイド/ザ・ウォール』アラン・パーカー 2票
『プライベート・ライアン』スピルバーグ 2票
『ムーランルージュ』バズ・ラーマン 3票
『ライフ・アクアティック』ウェス・アンダーソン 2票
『ラストワルツ』スコセッシ 2票
『ラン・ローラ・ラン』トム・テイクヴァ 2票
『ROCKERS』テオドラス・バファロコス 2票
『ロッキーホラーショー』ジム・シャーマン 2票
『ラルジャン』ブレッソン 2票

‥ということで、もし得票数順に採用していったら意外性がなくてあんまり面白くないセレクトになりそう‥。『エンド・オブ・センチュリー』や『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』、『ムーランルージュ』は既に爆音上映済み(単票の『イヤー・オブ・ザ・ホース』『エスケープ・フロム・LA』『新ドイツ零年』あたりも)、上映にあたっての障害はなさそうだけど新味はないかも。『時計じかけのオレンジ』『爆裂都市』なんて普通すぎるラインナップだったら、むしろ全部行きたくなくなる気がする‥。

全般、アンケートを書いた皆さんは興味深い良い映画を選んでいて、題名を眺めているだけで楽しい。『ラストワルツ』、『ベルリン・アレクサンダー広場』ファスビンダー、『ラルジャン』、『ポーラX』カラックス、『不法労働』スコリモフスキ‥といった映画群を、あの環境で上映&観賞すると想像するとワクワクしてきます。

『ノー・ディレクション・ホーム』に1票はいってる‥スコセッシやジャームッシュ、そこら辺が爆音に強い傾向。『珈琲時光』。前に『憂鬱な楽園』やってて流石だな~とおもった。『フラワー・オブ・シャンハイ』とか『ミレニアム・マンボ』、あのあたりの不気味なのならみんないいですね。カラックスも『汚れた血』は良いに決まってるけど眉をひそめるひとの多い『ポン・ヌフの恋人』『ポーラX』はステキなチョイス、『孤高』、『夜風の匂い』、ガレルも人気、個人的には最初に観た『自由、夜』が思い出深く一番フィットしますがガレルの映画はゴダール並みにどれも爆音がよく似合いそう。カサヴェテスは『フェイシズ』もいいけど、『オープニング・ナイト』の雨の音や客席のざわめきも聴いてみたい。

大々的な(?)映画祭のまえに、3月下旬、中原昌也セレクトの爆音レイトショー&オールナイトが開催(爆音聴力破壊/密室集団決起@吉祥寺バウスシアター)、ラインナップは『ゾンビ』『要塞警察』『レディ・イン・ザ・ウォーター』『デス・プルーフ』+α、という至って真っ当なもの。この映画群はアンケートでも挙がっていたものでしたが、この映画祭直前の企画で爆音上映してまた改めて1ヵ月ちょっとですぐ再上映というのも面白くないから、映画祭ではやらないんでしょうか。

さて、自分の希望する爆音上映作品をいろいろ考えてみると、一番真面目に映画を観ていたころに接したものばっかりが浮かんでくる。そういうものなんでしょうかね。以下が爆音上映でみてみたいもの。

『風の物語』ヨリス・イヴェンス
『ひとりで生きる』カネフスキー
『悪魔のいけにえ2』フーパー
『ラ・ピラート』ドワイヨン
『バックトラック』デニス・ホッパー
『アフター・ダーク』ジェイムズ・フォーリー
『ロシアン・エレジー』ソクーロフ
『リトル・オデッサ』ジェイムズ・グレイ
『犬の年』セミョーン・アラノヴィッチ

『ヴァンダの部屋』とかはいかにもで当たり前すぎるけど、時期的にもちょうどいいかも。再評価真っ最中の鈴木則文、追悼の意味あいでエドワード・ヤン諸作とか。クーリンチェの4時間版は上映するのが難しいらしいけど(※1)『恐怖分子』じゃ当たり前すぎるので『カップルズ』なんかがちょうどいいかも。
ラース・フォン・トリアーでは個人的に『ヨーロッパ』だけが偏愛の対象ですが、おおかたの賛同はなさそう‥。セミョーン・アラノヴィッチはどれも爆音上映にピッタリくると思いますが(なかでも『海に出た夏の旅』が好き)、単に『犬の年』は未見なので、この機会に上映でもしてくれたらな~という感じ。こんなところで言ってないで、行く気なら投票しろってかんじですが、アグレッシブになったりコミットしようとするのが面倒くさい‥。
邦画を考えるのを忘れてましたが、『ア・ホーマンス』(松田優作監督)の楽曲が劇場に鳴り響くのは、是非聴いてみたい気がします。吉田喜重作品の劇伴のケレンは、ふつうに爆音上映にフィットしそうな気もしますが、どうも俗っぽさが足りなくてバウスシアターには似合わない気が。
そう思うと、たびたび上映される80年代以降のゴダール諸作やベルトルッチの映画は、露骨なほどの俗っぽさの塊。人をワクワクさせる、映画のある種の色艶やか魅力は、通俗の精神にこそ宿りますね。

爆音映画祭公式HP


※註1‥‥〈このあいだコミュニティシネマ会議の後にエドワード・ヤンの映画がどこまで日本で上映可能かという話が出ました。いちばん難しいのは『クーリンチェ少年殺人事件』なんですよね。日本にどうやら権利者はいるらしいし、素材もあるらしいんですが、特殊な会社が持っているらしくて。これをどうクリアするかです〉(『映画芸術』421号、「映画観客の意識を求めて」内藤篤(シネマヴェーラ渋谷館主)の発言)


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今さらな映画 『14歳』『机のなかみ』ほか

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『14歳』


GW以降、しばらくブログをお休みしていましたが、通院や様々なトラブルも一段落したので、ちょっとずつ再開していこうと思います。

休止中に訪問してくださった方々、どうもありがとうございました。以前と同じようなやり方でやっていくかは微妙なところですが、寛容にみていただけたらと思います。

しばらくは、休んでいる間に言いそびれた、今さらな記事がつづくことをご容赦願いたいと思いますがー、
映画のことでいえば、自分の精神のせいか作品のせいかは分かりませんが、この春から夏のはじまりにかけては、何を観てもノれず、大ヒットした某ハリウッド超大作もボンヤリとみているばかりで、期待の『机のなかみ』吉田恵輔監督)や『14歳』廣末哲万監督)にさえ全然ピンときませんでした。

“14歳という時代”をリアルに描いたと世評高い、映像ユニット〈群青いろ〉によるPFFスカラシップ作品『14歳』についていえば、アタマのスローモーションだかハイスピード撮影だかの襲撃シーンでさっそくズッコケた。やりたいことは分かる気がしますし、大人と子供の断絶ぶりの描出は健闘していると思いますが、何しろ全部ヘタで、この程度の野心的作劇と才能と技術では、イタリアのネオ・レアリズモの作品群の足元にも及ばない、批判するほどの労力もモッタイナイとゲンナリした。(廣末氏の演技は、いつもながら稚拙極まりなく、目も当てられない‥。山下敦弘監督の最新公開作『天然コケッコー』のシゲちゃん役でも、1人だけ演技のクオリティが激しく低レベルでした‥。)

ネオ・リアリズモで思い出しましたが、そういえば休んでいる間にミケランジェロ・アントニオーニ監督が亡くなられた。他にも、イングマール・ベルイマン、エドワード・ヤンといった映画史に巨大な痕跡をのこした映画監督が次々に亡くなられてゆきました。
世代的に、ヌーヴェルヴァーグ以前の作家という印象のあるベルイマンは勿論、『さすらいの二人』(74)や『ある女の存在証明』(82)さえ後追いで観たに過ぎないアントニオーニなどはどうしてもお勉強の対象、“括弧付き”の存在にとどまってしまうのですが、同時代的に伴走することが出来たエドワード・ヤンという存在、その映画群が、自分に刻みつけていったダメージ、人生を生きる姿勢への影響は、年々濃くなっていっていると感じられます‥。
『クーリンチェ少年殺人事件』(91)や『恐怖分子』(86)なんかは、確かに誰がどっからみても世紀の大傑作で、公開当時も興奮して繰り返し繰り返し観たしいろいろなことを考えさせられたしある種の刺激も大いに受けましたが、現在も心に引っかかり続けているのは『カップルズ』(96)や『エドワード・ヤンの恋愛時代』(94)や『ヤンヤン 夏の想い出』(00)といった微妙な作品群。それらを凄いなあと思っている気持ちを、どう表現したらいいんでしょうか‥今は何も思いつかないんで、さっさと次へ行きますが‥そういえば、前に住んでた中野のアパートの部屋では映画のポスターを2枚貼っていて、1枚は『恐怖分子』、もう1枚はブノワ・ジャコーの某映画でした。ここ10年くらい、『クーリンチェ』はLDの4時間版を年1、2回観なおす感じなのですが(『CINETIC』のバックナンバーを読み直すたびに観てる気がする)、DVDで3時間版とか出ているんだろうかとふと時々気になる‥再上映もなんか4時間版ばっかりやってるような感覚があるし、3時間版の感触を忘れそうな不安が無くもない‥


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『机のなかみ』

話がだいぶ逸れましたが‥女子高生に焦がれるイタいオッサンの青春(?)映画『なま夏』(05)がトビー・フーパーの御墨付きを得て、一躍期待の新鋭のポジションに躍り出た吉田恵輔監督の初商業映画『机のなかみ』は、『なま夏』のエッジをマイルド化しキャッチャーな仕掛けも施した、じつに計算高い一編で、安心して観ることが出来る反面、この程度だったらわざわざ新人の映画なんて観ずにベテランの作った映画観るよと思わずにいられない予定調和なルーティンに支配されていました。

1部2部にわかれた構成の“ある仕掛け”も、開巻早々分かってしまいラストまで大体のところ予想がつく。そうしてその予測/想定をなぞるように大人しく丁寧にお話しが綴られてゆき、やや退屈してしまう。山下敦弘映画における情けない男子像の〈みっともないオカシサ〉に比べると、あべこうじの演技は、しょせん喋りが達者なコマシ野郎の小手先の演技にしか見えず、(彼のネームバリューと分かり易い〈あるある演技〉により)商業価値が出たぶん、この映画における人生のリアリティはファンタジーの域に留まった、とおもう。

色々キチンと言うのも面倒なので印象でまとめて言いますが、『14歳』にしろ『机のなかみ』にしても、作り手が事前に抱いた作品のイメージになるべく近づけるように〈ボールを置きにいく〉感じで作られていて、観る側作る側ともに共有しうる予定調和な〈安心の構造〉から生じるイージーさが漂う。これらの作品の〈新しさ〉とは結局、〈ある(新機軸な?)人生モデル〉の提示に過ぎなくて、そういうそもそも低いハードルを低いテクニックでスレスレ通過しただけ、といった感があります。
『サイドカーに犬』根岸吉太郎『恋する日曜日 私、恋した。』廣木隆一等のベテラン陣の映画が、事前の〈イメージ〉に逆らうように、制作の段階段階でその都度その都度、キリキリとハードルをあげていった手触りがあるなか、世渡り上手な風情の若手作家の映画群の“こんなもんで良かんべイズム”(椎名誠)にイライラすることが多い‥。

まあ『机のなかみ』への悪印象に関しては、個人的にヒロイン鈴木美生のルックスや声が実に苦手だというのもありますが、それ以上に、観賞した日がたまたまトークショー付きの上映日にあたり、その日は吉田監督&あべこうじに加え〈劇団はえぎわ〉から踊子あり(あべこうじのエキセントリックでブスな彼女役、内輪ウケ的演技にとどまった感あり‥)&カオティックコスモス(前作『メリチン』(未公開)主演)、という面々でのトークで、そのため〈はえぎわ〉の関係者らやファンが大挙して来ており、上映前ロビーで大声で内輪的に幅きかせて喋り倒していたのが大変見苦しく腹立たしく、トークショーでの内輪的なウルサい反応にもいちいちイライラさせられたことが、大きく影響しているのかも知れませんが‥。

(ところで、1回しか観てないので記憶が定かではありませんが、『机のなかみ』では時折カット尻がフェイドアウト処理されて、妙な感触を残す。このフェイドアウト処理された部分は、1部と2部の交錯する部分の〈継ぎ目〉ってことですよね‥?)

こうした、〈ヘタ/自己実現系〉のイマイチな映画群と、それらと対照的な、リッパにテクニックもハートもある〈映画的〉作品群、という座標軸をおくと、今年前半は『気球クラブ、その後』『エクステ』を連打した園子温の立ち位置の微妙なユニークさが浮き彫りになる気がします。
そのフィルモグラフィの遍歴や、吟味されていないようにみえる乱雑なダイアローグ等からして、〈ヘタ/自己実現系〉そのものに見えなくもない園子温の映画は、しかし、何か外しちゃいけないキモを何故かちゃんと掴んでいる気がする。
『気球~』における気球クラブの面々、『エクステ』の美容院の従業員たちといった〈その他大勢〉といった風情の群像も、図式的な描き分けがなされているようでいて、“人間”の温もりや豊さを一瞬の仕草や声色で現出させる。〈映画的〉でも〈演劇的〉でもない独自のやり方で、ポジションを埋めるためだけに配置されたような一人一人が唯一無二の者たちとしてたちあがってくる不思議。大した内容もない『エクステ』の、凶悪女を演じたつぐみも、こんな映画にもったいないくらいに豊かな存在感を示していた‥。たとえば石井聰互塚本晋也の“ヘタ”と、園子温の“ヘタ”とは、何だか“ヘタ”の種類が違うんですね。そうして、結局着地する姿勢の意外なシャープなさまを見ると、テクニカルにみえてくる奇妙さ。若手でいうと熊澤尚人あたりが、そういう種類の才能の気配を漂わせていなくもないように感じられます。

theme : 映画関連ネタ
genre : 映画

新宿のチケットショップ

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さいきんは、怠惰に家から近いシネコンで映画観賞は済ませてしまっているので、ちゃんと“映画館”で映画をみたい、ということで新宿へ。
チケットを買おうとチケットビューローへゆくと、去年いっぱいで閉まっていた。軽くショック。

新宿で映画をみる場合は、駅東口か中央口の改札から出て外へむかう、旧マイシティ/現ルミネストのビルをでる直前の、一階出入り口脇のチケット売り場で買うのが習慣になっていました。

今はなき新宿ピカデリーの、裏手のチケットショップも使うことは使うのだけれど、映画館のある場所によっては行くのがおっくうな位置であるし、時間によっては客が大勢いて疲れてしまう。地下のサブナード中央にあるチケットショップからは、何だか着物箪笥の防虫剤みたいな加齢臭的オーラが発散されていて、なんか映画を観る気持ちとそぐわないかんじがする。
大黒屋とかのディスカウントショップで買うのは、興行に金銭が還元されないということに抵抗感があるというのもあるし、なによりせっかく買うのに映画の絵柄が印刷されてない株主優待券だったりするのが心底ガッカリさせられる。

映画と映画のあいまに、せっかく新宿なので紀伊國屋書店へ。自分の行動範囲で月刊誌『シナリオ』のバックナンバーがおいてあるところは古書店を除きこの新宿の紀伊國屋書店しかない。南口店へゆく。タカシマヤタイムズスクエアを迂回する長いながい板張りの通路をあるいているといつもすこし興奮してくる。ちゃんといっぱい歩いたせいか、書店につくとキッチリ青木まりこ現象が起きていた。

theme : 雑記
genre : 日記

終戦記念日に『太陽』

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早朝に小泉が靖国参拝強行、というニュースがはしった8・15、終戦記念日にアレクサンドル・ソクーロフの超超話題作『太陽』を観賞と洒落込んだら、唯一の公開館である、映画ファンにはお馴染みでもライト層にはぜんぜん無縁な映画館(銀座なのに微妙な場所にあり、かつ田舎の食堂兼土産物売り場みたいな奇怪な建物の地下に劇場のある)「銀座シネパトス」が入っているビルの周りには人が溢れていて、2スクリーンでとっかえひっかえ上映しているのにおっつかなくて立ち見という事態!!時間的な余裕がなくて、座れるという次の回は待てずに立ち見を選択しました。

客層の平均年齢はかなりかなり高め。20本以上日本で公開(もしくは上映)されているソクーロフの映画など、1本も観たことないだろうと思われる顔が多い。果たしてこういう客層に、ゆっくりゆっくり水に溺れる悪夢みたいなソクーロフの映画の退屈さが受け入れられるのか、楽しみなような、楽しみなような。。

ソクーロフにしてはアヴァンギャルド過ぎない比較的普通の映画のテンポや映像で進行してゆくため、かえってそのふつうなスローペースが油断させるのか、ところどころでスヤスヤと寝息がたつ。
しかし中盤、チョコレートのくだりから客席の反応がよくなり、終盤まで断続的に笑いが起こっていた。尾形/ヒロヒトの「あっそ」という口癖にはことのほか、いちいち明るい笑いが響いておりました。

そういえば、一昨日の記事で触れた『エーガ界に捧ぐ』でも、シネパトスについて触れられていた。〈東京最後の場末ロードショー館である銀座シネパトス〉、〈ここでしか上映されない優れた作品を見ると、大変得した気分になれる。と同時に寂しい気分にも……。〉

theme : 映画
genre : 映画

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